一人目 藤林 椋
フツーに進んで普通じゃない感じにお付き合いすることになったキャラクター
すごく恥ずかしがりやで主人公に最初から惚れていると言うある意味男(プレイヤー)にとっては(分かりやすくて)嬉しいご婦人
過保護な姉に見守られてそのままTRUE ENDへ
特に問題もなくすっきりとエンディングへ、
思ってたよりすっきりしすぎであれ?
Key特有の感動のシーンは?
とおもいつつも、まぁいいかと。

末永くお幸せに。

二人目 藤林 杏(途中)
椋の双子の姉、
酷評で言えば椋編での道化を敢えて演じていた人
しかし、杏編では椋が正に道化になってしまう。
なんというか、椋はとても(一途な)いい子なんでその姉に転ぶのがどうしても良心の呵責で胸が痛む。
杏もイイヤツなんでこう…胸が痛いです。
・・・主人公が悪い(これ決定事項です
大体、3角関係なんていうのは「君が望む永遠」だけで十分だ。

追伸:なんか、杏編は異様に(精神的が)辛いです、投げ出すかも・・・

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